トラックシートは“縫込みロープ”で決まる。 〜見えない部分こそ、強さと信頼の証〜

こんにちは!毎夜といっていいほど夏はアイスを食べるスタッフKTです!

本日はトラックシートの中でも特に、縁の下の力持ち「縫込みロープ」について深掘りしてみたいと思います。

「え、ただのヒモでしょ?」
…いえいえ。実はこの“縫込みロープ”こそが、シート全体の耐久性・使い勝手・命の持ちを左右すると言っても過言ではない、重要なパーツなのです。

縫込みロープとは?

トラックシートの周囲には、ハトメ(穴)が並んでいます。
そこにゴムバンドや紐を通してシートを荷台に固定しますが、その引っ張り力を受け止めているのが縫込みロープ
です。つまりこのロープ、シートの命綱なんです。

こだわりその① 強くて、切れない

シートを固定するとき、ゴムが引っ張られたり、風でバタついたり…。この力はかなり大きく、弱いロープだと縫い目からちぎれたり、裂けたりします。

当社では、高強度ポリプロピレンロープを採用。これにより、長年使ってもほつれにくく、切れにくい耐久性を実現しています。

こだわりその② “縫い込み方”が違う

ロープをただ入れるだけではなく、シート本体の折り返しにロープを包み込むように縫製します。
これにより、引っ張ったときの力が一点に集中せず、全体に分散されます。 熟練の縫製職人が1枚ずつ丁寧にミシンをかけており、見た目以上に頑丈です。

こだわりその③ 安かろう悪かろうでは作らない

市販の安価な平シートの中には、
・細くて脆いロープ
・縫い目が雑
・ハトメだけで支えている(ロープなし)

という製品も少なくありません。 でも、雨の日も風の日も使う道具だからこそ、信頼できる縫込みロープが必要だと私たちは考えています。

トラックシートを長く、快適に使うには、縫込みロープの質が命。 

本日はそんな縫込みロープのご紹介でした♪